ムジカ工房は、音楽教育家・北村智恵をサポートする、高槻市の小さなアトリエです。

ムジカ工房-2026ムジカフェスタ開催

2026ムジカフェスタ

音色、色いろ

トランスクリプションの魅力

音楽の話をするとき、よく耳にする「音色(ねいろ)」という言葉があります。また、同じ漢字を使いますが「音色(おんしょく)」と読む使い方があります。では、「ねいろ」と「おんしょく」はどう違うのでしょう?
人の声で歌う歌や、ある楽器で演奏される音楽を、別の楽器に置き換えて演奏するために編曲された作品を「トランスクリプション」と呼ばれますが、そこには、元の音楽の価値と共に、置き換えられた楽器の「音色(ねいろ)」の魅力が大きな力を発揮します。クロマティック・ハーモニカの世界的大御所和谷泰扶、ピアノという楽器の可能性にチャレンジし続け、国内外で絶賛されているピアニスト深見まどか ― 両者をゲストに迎え、泣いたり笑ったり(?)
ムジカフェスタならではの心豊かな時間・空間となることと想います。ぜひご参加いただき、ご一緒にお楽しみ下さい!
ご来場、心からお待ちしています。

北村智恵

<ご案内>

ムジカ工房-2026ムジカフェスタ開催
ムジカ工房-2026ムジカフェスタ開催
日時2026年8月30日(日) 
13:30開演(13:00開場)
会場高槻市生涯学習センター 2F多目的ホール
入場料無料(要予約)
お問合せ一般社団法人 ムジカ工房/tel:072-689-0727・fax:072-687-0314 info@musicakobo.com
協力・後援カワイ梅田・ちえの輪俱楽部/ムジカフェスタ公演・サポータークラブ

メールでのお申し込みはQRコードからもできます。

ステージ1(13:30〜)
 ピアノ独奏
ステージ2(14:30〜)
 トランスクリプションの魅力


曲目

・ガーシュイン
 ラプソディ・イン・ブルー
・リムスキー=コルサコフ
 熊蜂の飛行
・J.ウィリアムズ
 シンドラーのリスト
・カッチーニの
 アヴェ・マリア
・武満徹
 小さな空
・ショパン
 エチュード ほか

ゲスト

クロマティックハーモニカ
 和谷泰扶
ピアノ
 深見まどか

ゲストプロフィール

和谷泰扶
©︎Akira MUTO

クロマティックハーモニカ
和谷泰扶

同志社大学商学部卒業。ドイツ・ホーナー・コンセルヴァトリウム卒業。
1996年小澤征爾指揮、新日本フィルハーモニー交響楽団の公演「武満徹シネ・ミュージック」に出演。以来多くの国内外のオーケストラと共演。
1996年「村松賞」、1998年「京都府文化賞奨励賞」、「第6回バロックザール賞」受賞。2004年文化庁芸術祭参加。1991年~2002年ホーナー・コンセルヴァトリウム主任講師。2005年より洗足学園音楽大学ハーモニカ科講師。

ピアノ
和谷麻里子

渡鏡子、青木紀子、岡田知子、高柳朗子の各氏に師事。桐朋学園大学短期大学部音楽科を卒業後、1985年よりドイツ・国立トロッシンゲン音楽大学にて、ピアノをI・プリースター教授に、伴奏法をW・キューブラー教授に師事。1990年より同大学にてチェンバロをH・キルヴァルド教授に師事。和谷泰扶と共にCD制作やラジオ録音始め世界各地で演奏。

ピアノ
深見まどか

東京藝術大学付属音楽高等学校、同大学を経て、パリ国立高等音楽院修士課程ピアノ科、室内楽科、古楽科全てを首席修了。青山音楽賞新人賞、ロンティボー国際コンクール第5位&最優秀ラヴェル作品演奏賞、ブゾーニ国際コンクール最優秀現代音楽作品演奏賞など受賞。ソリストとしてパリ室内管、ポルト国立管、東京フィル、関西フィル、大阪響などと共演。3枚のCD「ドビュッシー12の練習曲/ラヴェル鏡」「ヴィルトォーゾ」「間の礼讃」はすべて「レコード芸術」特選盤・推薦盤に選出。現在、大阪教育大学ピアノ科、同志社女子大学音楽学科、各非常勤講師。

ナビゲーター 北村智恵

音楽教育家。ピアノ指導、楽譜の監修・校訂、作・編曲、CDの楽曲解説やコンサートのプログラムノート・新聞・音楽雑誌への執筆等、長年に及ぶ。相愛大学にて「ピアノ教授法」「音楽学演習」講師として二十余年続けた後進への指導と共に、音楽教育図書、ピアノ曲集、音楽エッセイなど、著書は三十数冊に及ぶが、とりわけ「プロの常識・ピアノを教えるための全10章」(音楽之友社)はピアノ指導者の「教科書」「バイブル」と評価されている。日本ピアノ教育連盟会員。日本ショパン協会正会員。関西支部長、理事。

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