北村智恵先生からのメッセージ
タイトルは「作品に見る音楽におけるロマン主義」となっていますが具体的な内容をお伝えしようと思います。
第1回はベートーヴェンの「6つのバガテルop.126」ですが、曲をよくご存知の方でも、おそらく皆さまにとっては「初耳」のことや意外なこととの出会いになるのでは、と私は想像しています。もちろん1曲1曲、レッスンや発表会の選曲と指導に役立つことと思いますが、実はこれら6曲から始まって、それがシューベルトの「楽興の時」や、ましてシューマンの名曲にどう繋がっていくのかを知ることは、とても貴重で重要な、前回の「モーツァルト→ショパン」以上のカルチャーショック(?)になるかもしれません。特にシューマンの「子どもの情景」に至っては、私の視点が捉えたおそらく「目からウロコ」で、皆様が「知ってたはず」の全曲の楽譜をもう一度、目を皿にしてよくよく見直したくなるほどの衝撃となるかもしれません。
どうかお楽しみにしていただき、今回も「北村智恵の連続講座」にお出かけくださいませ。
新たな春の出発に、「知ってるつもり」の音楽との「新たな出会い」を選んでいただければ、音楽教育家としての私にとってもこの上なく大きな幸いです。
3月27日(金)カワイ・コンサートサロン“ジュエ”にてお待ちしていま~す!
心をこめて
北村智恵

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