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ムジカ工房は、音楽教育家・北村智恵をサポートする、小さなアトリエです。
北村智恵ピアノ教室、コンサートの自主公演、ピアノ指導者セミナー開催等、行なっています。

サポーター会

みんなの音楽 サポーター会 主旨

 2005年の春、第1回希望コンサート「みんなの音楽」が開催されました。そのコンサートは、その場にいた私たちに、演奏への感動のみならず、それを超えて、出会いのよろこびや生きていることのよろこび、人生における大きな感動や「希望」まで与えてくれました。主催者のいう「音楽の底ぢから」というのは、こういうことなのだと思い知らされました。それは阪神大震災で両親を失くした遺児たちに進学資金を贈るためのムジカ工房主催の「チャリティーコンサート」が10年間続き第35回(最終回)が終った年の翌年でした。 聴衆の中にはきっと、長年の支援者も多くおられたことと思います。
 また会場には、日頃コンサートとは無縁な人たちも多く見受けられ、知的障がい者の方々などへの周囲からの暖かいサポートが自然に生まれ、聴衆の側でも一体感を感じとることができました。その場に居合わせた 私たちが生きていく元気や勇気、希望まで貰ったようなコンサートでした。 そこで聴衆の側から声があがり、サポーター会が生れたのです。
 サポーター会は、希望コンサート「みんなの音楽」の<主催主旨>に賛同し、企画内容を理解し、今後の定期的な開催と末長い継続を目指して、あらゆる支援をしていきたいと考えています。
 誰でも参加でき、どんな条件の人たちも音楽を愉しむことができる──その意味からも「入場無料」という主催者のポリシーは、意義深いことと思います。
 コンサートの開催には、会場費・印刷費その他多くの費用がかかります。「みんなの音楽」を継続し定期的に開くための費用を、主催者だけに負担させるのでなく、その資金を、一人でも多くの賛同者と分かち合う ことが支援のひとつのかたちと考えています。そして、コンサート会場での円滑な運営に必要なサポートにも 積極的に参加していきたいと思っています。
 その後もコンサートは、毎回、高齢者、さまざまな障がいを持った人びと、高校生・大学生等の若者、赤ん坊や幼児を含む「家族」、職場で苦楽を共にする仲間、プロの演奏家も含めて、どの人の演奏も 心のこもった素晴らしい音楽ばかりで、毎年、生きていく勇気と元気を貰っています。
 「みんなの音楽」を『みんなの力』で支え合う、まさに希望コンサート「みんなの音楽」です。
 年一回の開催を目指したく、この主旨にご理解・ご賛同頂けます方々には、是非ともサポーター会への ご入会をお願い申し上げます。
 また、この高槻での「みんなの音楽」が一つのモデルケースとなり、音楽を愛する有志たちによって、 全国各地で、「みんなの音楽」のコンサートが開催されることを願っています。
                希望コンサート「みんなの音楽」サポーター会
                代表 日下部 吉彦(音楽評論家)

 東北大震災以降、皆様からお預かりしましたサポーター会費は、震災遺児たちの進学資金や心のケアに遣ってもらえるよう東北の「あしなが育英会」に限定して毎年贈り続けていますが、2013年度より、希望コンサート「みんなの音楽」開催にかかった経費を除く全額を東北の「あしなが育英会」に寄贈することに致しました。毎年ご支援下さる方も、今回新規の方も、被災遺児たちの将来のために、どうかこの会をサポーターとして御支援賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
 演奏家は演奏することで、また、聴衆はコンサートを聴いて下さることで、この社会の誰かの役に立つ、そういう「音楽」のあり方、音楽の原点、音楽の底力を信じて、サポーター会の皆様とともに歩み続けたいと願っております。サポーター会へのご入会・ご更新によるご支援、どうぞよろしくお願い申し上げます。
                   希望コンサート「みんなの音楽」
                   主催者代表 北村 智恵(音楽教育家)



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