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ムジカ工房は、音楽教育家・北村智恵をサポートする、小さなアトリエです。
北村智恵ピアノ教室、コンサートの自主公演、ピアノ指導者セミナー開催等、行なっています。

ショパンへの道

第4回 2005/7/16(土)19:00~ ショパンにとってワルツとは何か

ショパン:
 ワルツ
  変ニ長調 op.70-3(遺作)、ホ長調(遺作)、第1番 変ホ長調 op.18、
  第2番 変イ長調 op.34-1、第3番 イ短調 op.34-2、
  第4番 ヘ長調 op.34-3、第5番 変イ長調 op.42
 4つのマズルカ
  ハ短調 op.30-1、ロ短調 op.30-2、変ニ長調 op.30-3、嬰ハ短調 op.30-4
 ノクターン ロ長調 op.9-3
 バラード ト短調 op.23
 アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ 変ホ長調 op.22

ゲスト 高橋多佳子 ピアニスト Takako Takahashi, pianist
桐朋学園大学音楽学部卒業後、1991年国立ワルシャワ・ショパン音楽院大学院研究科を最優秀で修了。これまでに加藤伸佳、J.エキエル、下田幸二の各氏に師事。またV.メルジャノフ、H.チェルニー=ステファンスカ等の名ピアニストからも薫陶を受けている。 音楽院在学中の1990年、第12回ショパン国際ピアノコンクール第5位入賞、同年ラジヴィーウ国際ピアノコンクールで日本人初の第1位、1989年ポルト市国際ピアノコンクール第2位及び現代音楽最優秀演奏賞を受賞等、数々の国際コンクールに入賞。本格的なコンサート活動に入る。 日本とポーランドを拠点に、演奏活動はほぼ全ヨーロッパに及び、その魔法のような音楽的感性とテクニックは各国で驚きを持って迎えられている。世界の著名な国際音楽祭にも多数出演。オーケストラとの共演は、国立ワルシャワ・フィルハーモニー交響楽団をはじめ各国にわたり、日本でも東京交響楽団、東京都交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、札幌交響楽団、京都市交響楽団等と共演している。 1995年の東京芸術劇場大ホールでのリサイタルに対しては、翌年、第22回日本ショパン協会賞が贈られた。 CDは、ポニーキャニオンより『ショパン・ピアノ名曲集』、『ロシア・ピアノ名曲集』、ビクターエンタテインメントより『平吉毅州/虹のリズム』、『新実徳英/風のプレリュード』をリリース。さらにオクタヴィア・レコード=EXTONレーベルより、ショパンの作品を時代ごとに取り上げた『ショパンの旅路』(全6タイトル)シリーズをリリース。Vol.4~Vol.6が「レコード芸術」誌の"特選盤"に選ばれ、特にVol.6『白鳥の歌』は2004年度「第42回レコード・アカデミー賞」(音楽之友社主催)にノミネートされるなど、その企画性と高い芸術性は、朝日、読売両紙をはじめとする様々な媒体において非常に高く評価されている。 2001年からはアルバムと連動した「ショパンの旅路コンサート・シリーズ」を東京・紀尾井ホールにてスタート。毎回満場の聴衆を沸かせ、特に2004年4月に行われた完結編となるリサイタルでは大きな感動を呼び、絶賛された。 話題となった映画「戦場のピアニスト」の特別番組(テレビ朝日)に出演するなど、テレビ、ラジオにも多数出演。また、同映画のプレミア試写会にてショパンのバラード第1番の特別演奏を行い、大きな話題となった。 現在、各国でのコンサート活動を活発に行う一方、桐朋学園大学ピアノ科で後進の指導にもあたっている。 <2005年4月27日現在>




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