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ムジカ工房は、音楽教育家・北村智恵をサポートする、小さなアトリエです。
北村智恵ピアノ教室、コンサートの自主公演、ピアノ指導者セミナー開催等、行なっています。

ショパンへの道

第16回 2011/12/14(水)19:00~ 僕が僕であること

ショパン:
 ソナタ 第1番 op. 4、第3番 op. 58

ヘクサメロン変奏曲(全曲)
ベルリーニ作曲オペラ 「 清教徒 (ピューリタン) 」 の二重唱をテーマとする、6人のピアニスト(タールベルク、リスト、ピクシス、エルツ、ツェルニー、ショパン)による変奏

ゲストピアニスト  岡本 麻子(おかもと まこ)―― ショパン役
桐朋女子高等学校音楽部ピアノ科卒業。竹内啓子、故井上直幸の各氏に師事。その後ドイツに渡り、フライブルグ州立音楽大学、同大学院、ケルン音楽大学演奏家資格コースを最優秀で修了。その間、ミシェル・ベロフ、ディーナ・ヨッフェ、パーヴェル・ギリロフの各氏のもとで研鑚を積む。1999年エピナール国際ピアノコンクール第1位、2001年ケルン・ショパン国際ピアノコンクール第1位、同年ロン・ティボー国際音楽コンクール第6位、2003年エリザベート王妃国際音楽コンクールにてファイナリスト・ディプロム賞など、世界の主要コンクールにて数々の賞を受賞。また、2007年にはパリで行われたメシアン国際現代音楽ピアノコンクールにおいて第3位入賞、併せて「幼子イエスに注ぐ20のまなざし」のベスト賞を受賞し、ガラ・コンサートにてファイナリストの中からただ一人抜擢され、メシアン作曲「異国の鳥たち」をピエール・ブーレーズ指揮、アンサンブル・アンテルコンテンポランと再共演し大絶賛された。2008年には、メシアン生誕100周年記念として、「幼子イエスに注ぐ20のまなざし」全曲リサイタルを東京、大阪と開催、大成功を収めた。これまでに、仙台フィル、日本フィル、大阪フィル、大阪交響楽団、読売日本交響楽団、東京交響楽団、韓国・仁川フィル、ロレーヌ・フィル、フランス国立放送管弦楽団、ベルギー国立管弦楽団等のオーケストラと共演。又、梅田俊明、西本智美、寺岡清高、カルロス・ カルマー、ジャック・ラコンブ、ギルバート・バルガ等の指揮者と共演。軽井沢八月祭、咲くやこの花賞芸術祭、韓国・光州芸術祭、ドイツのピアノ・フェスト・イン・マイセン、コブレンツ・サマークラッシックスフェスティバル等の音楽祭に出演。パリのサル・コルトー、サル・ガヴォー、サル・プレイエル、ブリュッセルのパレ・デ・ボザール、オペラハウスモネ劇場等の世界の主要なホールで演奏。日本においても、各地でソロリサイタルの他、世界的な演奏家との共演など、室内楽の演奏会も意欲的に行っている。また、NHK-FM「名曲 リサイタル」やスカイパーフェクトTV「今週のピアニスト」などに出演。2005年10月には、ドイツのブレーメンにてCD「ドビュッシー練習曲集」(発売元:Salycus)を録音し、ドイツのラジオで放送されるなど5つ星の評価を獲得している(magazin.klassik.com)。現在、京都市立芸術大学、同志社女子大学音楽学部非常勤講師。

≪ 友情出演 ≫
林 佳勲(リン ジャシュン)―― リスト役
中国北京中央音楽学院及び、パリ・エコール・ノルマル音楽院を首席で卒業。中国国内コンクール、パリ・クロード・カーン国際ピアノコンクール特別賞入賞。97年フランス第八回アンリ・ソーゲ国際室内楽コンクールにてフランス音楽大賞受賞。同年第11回京都芸術祭コミュニティ賞受賞。99年度青山音楽賞(バロックザール賞)受賞。パリ・ユネスコ (UNESCO) 大ホール始め、ヨーロッパ、アメリカ、日本、中国世界各地にてコンサートを開催。国内では外来アーティストとの共演も多い。ピアノコンクールの審査の他、京都文教短期大学、同志社女子大学にて後進の指導にあたる。

雨田 万由美(あまだ まゆみ)―― ピクシス役
京都市立芸術大学音楽学部ピアノ科卒業。 園田高弘、田隅靖子、斉藤隆子、荒憲一、雨田のぶ子の各氏に師事。室内楽を、林俊昭、林由佳子の各氏に師事。雨田一孝とのデュオの他、オーケストラとの競演、ピアノデュオリサイタルなど、ソロ、室内楽に於いて活動中。90年より定期的に、バロックザールにて、デュオ雨田リサイタルを開催。94年のリサイタルに対し、青山音楽賞を受賞。青山財団より海外研修費を得て、オーストラリア、クィーンズランド音楽院にてデュオリサイタルを開催、好評を得る。現在、京都文教短期大学非常勤講師。

高瀬 佳子(たかせ よしこ)―― ツェルニー役
京都市立芸術大学卒業、ミュンヘン国立音楽大学大学院(マスタークラス)修了。度々のソロリサイタルの他、NHK FMや、アメリカのWPRB、WNUR、オランダのDe Concertzender等からの放送、オーケストラとの共演、室内楽、伴奏、邦人作品の初演など、内外の演奏会に出演。チャリティコンサートなども多数出演。イタリアでのNEW MUSIC for NEW PIANIST(ヨーロッパ国際ピアノコンクール)において、AVK e CMP賞受賞。第二回国際演奏家録音賞コンクール(ウィーン)において特別推奨に選ばれ、ウィーンモダーンマスターズよりCDリリース。北村智恵、出戸由記子、田中美鈴、横井和子、岡原慎也、クラウス・シルデの諸氏に師事。

清水 道代(しみず みちよ)―― タールベルク役
京都市立芸術大学卒業、ドイツ国立デトモルト音楽大学に留学。演奏家資格試験に最優秀で合格。ドイツ各地にてソロ、室内楽等演奏活動を行う。パリ・クロード・カーン・ヨーロッパ・ピアノコンクールに入賞。98年大阪ザ・フェニックスホールでの帰国リサイタルの他、01年クラリネットとピアノによるデュオリサイタル、03年阪神大震災救援コンサートにてオーケストラとの共演等。ピアノを北村智恵、出戸由記子、名畑ゆかり、芝令子、小林都司子、フリードリッヒ・ヴィルヘルム・シュヌアの各氏に、室内楽をハンス-ディートリッヒ・クラウス、ミヒャエル・ヘルツェルの各氏に師事。現在、複数の合唱団の伴奏、室内楽等で活動中。

壽恵 由希子(すえ ゆきこ)―― エルツ役
京都市立芸術大学音楽学部ピアノ科卒業。日本ピアノ教育連盟主催第6回ピアノオーディション奨励賞、第2回吹田音楽コンクールデュオ部門入選。第15回ピティナピアノコンペティションデュオ部門入選。ウィーン夏期セミナー参加、修了演奏会出演。震災チャリティコンサート、合唱団や声楽リサイタルの伴奏、室内楽リサイタル、かみがた活性化研究会邦洋クロスオーバーコンサート、高槻市音楽家協会定演など多数出演。ピアノを、田中和子、西川恵美子、北村智恵、松井和代、小澤雅世、荒憲一、神西敦子の各氏に、室内楽を、上村昇、岩崎勇の各氏に師事。

望月 優(もちづき ゆう)―― リスト役・補助
08年相愛大学音楽学部音楽学科ピアノ専攻卒業。同大学卒業演奏会に出演。07年ポーランド・ワルシャワショパンアカデミー夏期講習に参加、修了演奏会に出演。第28回高槻市新人演奏会、高槻音楽家協会主催新人演奏会、第48回なにわ芸術祭「新人演奏家競演会」に出演。ピアノを北村智恵、下田幸二、作曲を十河陽一の各氏に師事。




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