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ムジカ工房は、音楽教育家・北村智恵をサポートする、小さなアトリエです。
北村智恵ピアノ教室、コンサートの自主公演、ピアノ指導者セミナー開催等、行なっています。

ショパンへの道

第1回 2003/12/1(月)19:00~ 若き日のショパン

ショパン: ポロネーズ ト短調(遺作)
オギニスキ: ポロネーズ「さらば祖国よ」
ショパン:
 ポロネーズ 変イ長調 (遺作)
 マズルカ イ短調 op.68-2(遺作)、ホ長調 op.6-3
 ワルツ ロ短調 op.69-2(遺作)、ホ短調(遺作)
 ノクターン ホ短調 op.72-1(遺作)
 レント・コン・グラン・エスプレッシオーネ 嬰ハ短調(遺作)
 エチュード op.10 より
 1.ハ長調 2.イ短調 3.ホ長調 4.嬰ハ短調 5.変ト長調 6.変ホ短調 7.ハ長調
シマノフスカ: プレリュード エチュード より ヘ長調
ショパン: エチュード op.10 より
       8.ヘ長調 9.ヘ短調 10.変イ長調 11.変ホ長調 12.ハ短調


ゲスト 河合優子(かわいゆうこ・ピアニスト)
名実共に若い世代を代表するショパンのスペシャリスト。愛知県岡崎市出身。 ポーランド永住権を得て現在ワルシャワに本拠を置く。 名古屋市立菊里高等学校音楽科を経て愛知県立芸術大学卒業、同大大学院在学中、 来日したポーランドのピアニストで20世紀最大のショパンの権威、ヤン・エキエル(1913~) に演奏を認められ、大学院修了と同時に渡欧、ポーランド国立ワルシャワ・ショパン音楽院研究科修了。 1995年マリーエンバート・ショパン国際ピアノコンクール(チェコ)第3位入賞。同年10月、第13回ショパン 国際ピアノコンクール(ポーランド・ワルシャワ)で著名な批評家ヤヌシュ・エキエルトが発表した評論 「スターは消えてゆく」およびポーランド国営ラジオ第一放送がコンクール直後に彼女を取り上げた30分の 特別ルポタージュ番組が大きな反響を呼び、翌年のポーランド全国リサイタルツアーをきっかけに演奏活動に入る。 各国オーケストラと協演、ヨーロッパの数多くの国際フェスティヴァルに招かれ放送出演も多数。「スラヴの魂を持つ日本人」 「ユウコ・カワイの演奏会は真の芸術的事件であった」などの評を得る。 1999年ベアルトン・レーベル(ポーランド)のナショナル・エディション・ディスク全集に東洋人として初参加、 外国人演奏家シリーズ第1弾「レント・コン・グラン・エスプレッシオーネ」をリリース。各国で好評を得ている。 月刊「ショパン」1999年10月号特集<ショパン・ソナタ>では「聴いておきたい名盤CD」に選ばれた。同年10月 ポーランド国立ワルシャワショパン音楽院主催ショパン没後150年記念全曲演奏会に出演。シリーズ最終日 (ショパンの命日)には卒業生代表としてステージに立ち注目を集めた。 第1~5回ショパン国際ピアノコンクールin ASIA 、第5・6回アルトゥール・ルービンシュタイン記念若いピアニスト のための国際コンクール(ポーランド)審査員(2002,2003年)。 2001年より長期プロジェクト《河合優子Chopinissimo シリーズ》を開始。ショパン全曲網羅のマスタークラスとともに、 ナショナルエディションに基づく世界初のショパン全曲演奏会(ひとりのピアニストによる)をスタート。 2002年12月の東京公演は大成功を収め、「音楽の友」誌他で絶賛された。2003年2月・4月にはNHK-BS1 「ヨーロピアンライフ」およびNHK教育テレビ「芸術劇場」でもナショナルエディションについて取り上げられ、 CD「レント・コン・グラン・エスプレッシオーネ」から「ノクターン第2番」「別れの曲」がオンエアされている。 萩須純子、寺尾祐子、菊田奈々枝、百瀬雅恵、大堀敦子、ポト・レヘル、ヤン・エキエルの各氏に師事。



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